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B2B · 顧客企業向け提出書類 · D-5 · D-8

運用・サポート文書

草案 · 法務確認前 · 2026-10-31 数値による稼働率の約定なし

この文書では、何を保証し、何を目標とするかを明確に分けます。保証を守れなければ契約違反となり、目標は達成に努めるものの、未達でも違反とはならない値です。数値による稼働率(SLA %)は実測を蓄積した後、別途契約によってのみ定めます。最後の節(D-8)は個人情報事故への対応・通知手順です。

1保証と目標の一覧

項目区分内容
前払い上限保証チャージした金額を超えて請求しません。月間の含まれる利用分を使い切り、新しいサポートを開始する前払い残高も不足した場合は、新規AIサポートの代わりに担当者への問い合わせを受け付けます。
失敗したターンの請求保証AI回答の生成に失敗したターンは請求しません。
データの所在地保証保存先は大韓民国のソウルリージョンです。回答生成のための送信先は、一覧(D-2)のAI供給元に限ります。
保存期間保証個人情報取扱委託契約書 別添2の期間が過ぎたら自動削除します。
事故通知保証個人情報事故を把握した場合、遅滞なく貴社へ通知します(D-8)。
サポート時間保証平日10:00~18:00(KST)受付 · support@alienpeoples.com
初回応答時間目標営業時間内の受付は4時間以内 · 夜間・週末の受付は翌営業日。緊急時(サポートページ全体が利用不能)は件名に[緊急]を付けてください。
事故の初回通知目標把握後24時間以内(確認中の内容も先にお知らせします)。
誤回答の修正目標誤回答の報告を受けた日から1営業日以内にナレッジ・ルールを修正します。
復旧時点(RPO)目標過去1時間以内の時点に復旧します。
復旧時間(RTO)目標 · 実測前復旧訓練を実施した後に値を記入します。それまでは数値をお約束しません。
稼働率(%)約定なし必要に応じ、実測後に別途契約します。

2サポート

3障害時の動作

状況サポートページの動作
主AI供給元の障害・遅延一覧の他の供給元へ自動切り替え(現在3社・フォールバック2段階)。供給元ごとの連続失敗が重なると一時的に遮断し、復旧を試験します。
3社すべてが失敗そのターンは請求せず「しばらくしてから再試行」と案内 · 担当者への引き継ぎフォームは常に利用可能です。
月間の含まれる利用分を消化 · 新規サポート開始の前払い残高が不足新規AIサポートの代わりに担当者への問い合わせを受け付けます(担当者へメール転送)。
1日の上限(新規セッション数・原価)に到達当日の新規AI会話を停止し、問い合わせ受付のみ継続 · 運用者へ警報を送ります。
メール送信失敗メールキューが自動再試行(最大5回)· 待機が滞留した場合は運用者へ警報を送ります。

4警報体制

5分ごとに実行する監視処理が以下を確認します。同一事象はクールダウン中に1回だけ通知します。

警報条件受信者クールダウン
前払い残高最終チャージ額の50%・80%・95%を使用(各しきい値で1回)貴社担当者+運用者しきい値ごとに1回
1日の上限に到達テナントの1日あたり新規セッション数または原価の上限運用者12時間
回答失敗率直前1時間の失敗率が10%以上(完了したリクエストが20件以上の場合)運用者1時間
メールキューの滞留待機50件以上、または最古の待機が10分以上運用者1時間
誤回答の報告前日(KST)に報告が1件以上あれば、朝(09~11時)に1通にまとめて通知運用者1日1回
供給元サーキット開放・全体原価B2Bサーキット開放・B2B全体の1日原価が上限の80%以上運用者1日1回

5バックアップと復旧

6削除手順と期限

依頼誰が・どのように期限
会話1件の削除貴社が管理ページのセッション削除ツールで直接実施(その時点からそのセッションは継続できません)即時
特定の最終顧客の記録削除最終顧客 → 貴社 → 当社への依頼(当社は委託先)· 運用者が検索して削除依頼確認後、遅滞なく · 結果を返信
契約終了エクスポートファイル(JSON・CSV)を提供 → 本番の原本を削除 → 結果を通知個人情報取扱委託契約書 第12条
バックアップ・供給元の保存分・送信済みメールバックアップは7日で失効 · 供給元の方針に従う · 貴社のメールボックス内は貴社が削除個人情報取扱委託契約書 別添2

7監査記録 — 何を残すか

D-8個人情報事故への対応・通知 【法務確認】

段階実施内容時期
① 受付経路:support@alienpeoples.com 件名[セキュリティ] · 警報・監視 · 供給元からの通知 · 第三者からの通報。受付時刻を記録します。随時
② 初動対応原因となる経路を遮断(該当テナントの停止・キー交換・アクセス権の取り消し)· 証拠保全(監査記録・ログ・影響を受けた文書一覧を別途保存し、上書きしない)把握後直ちに
③ 初回通知(委託先 → 貴社)経緯 · 影響を受けた項目・件数(推定を含む)· 実施した措置 · 貴社に必要な対応 · 連絡窓口。不明な事項は「確認中」とします。目標 把握後24時間以内
④ 影響範囲の確認どの顧客企業・期間・項目が対象かを監査記録で確定確認でき次第
⑤ 続報確定した範囲 · 再発防止 · 本人向け通知文案確定後、遅滞なく
⑥ 終結措置完了の報告 · 記録の保存—